【カウンセラーのご案内】


ふく れなこ  (fuku renako)

 お読みいただき、ありがとうございます。

 

大学では、心理教育を学び、子育てをしながらヒプノセラピー(催眠療法)・カウンセリング・NLPなどを学ばせていただいてきました。

 

そしてこれまで6年間の間に、1000件以上、うつや生きづらさ(アダルトチルドレン含む)・登校拒否などのご相談で、多くの方の人生のサポートをさせていただいてきました。

 

生きづらさがきっかけで、来られた方からは、恋愛や夫婦関係・セックスレスのご相談をいただくようにもなり、

 

そこから新たに、恋愛面に特化したカウンセリング・男性心理・女性心理を学びに行かせていただきました。

 

 

そして3か月先まで予約の取れない心理カウンセラー根本裕幸氏のお弟子にもならせていただきました。

 

 

楽に生きるためのコツみたいなものは、たくさんあるとは思いますが、「甘える・頼る」という、特に恋愛で必要なこのふたつは、恋愛だけでなく、楽に生きていくためにも必須なスキルでもあります。

 

これは男女関係なくです。

 

人によっては、甘える、人にお願いするということは、相手に負けたようで嫌だ、という方もいらっしゃいます。

 

それではどうしてそのように感じるようになったのか、というところから、一緒に探っていき、そのような考え方を緩めていき、少しでも生きやすくなっていただければと思っております。

 

そうやってひとつずつ、自分が苦手、できないと思っているところから少しずつ緩めていき、つけている仮面をはずして楽になっていっていただければと思いますが、

 

それよりも一番大事なことは、変わることよりも、今の自分をそのまま受け入れるということです。

 

 

カウンセリングでは、例えば「人に頼れず、ひとりで頑張ってしまう」そうなってしまった過去を探ったりもしていきますが、その過去のできごとのせいで今の自分はこうなんだ、と自分を責めるのに使うのではなくて、そうなってしまったのには理由があり、それはそれでしょうがないんだな!それでも私は十分がんばってきた!と自分を肯定することに使っていっていただければと思います。

 

生きづらい、できない自分を責めるのではなくて、そんな自分でもここまでよくがんばってきた!と自分を自分が一番認めて、自分をよく理解することが、実は一番変わっていけたりするコツかもしれません。

 

そんなお手伝いをこれからもさせていっていただきたいと思っております。

 

 

 ふくれなこホームページ

 

 



ふく れなこ (fuku renako)

 


福井 恵美 (fukui megumi)

 

福 笑美  (fuku emi)

 

はじめして。福 笑美です。

 

子供の頃、両親から「親孝行すべき」「人の役に立つべき」「負けてはいけない」「泣いてはいけない」と育てられ、常に何かと戦っていました。人に甘える事もできませんでした。

 

自己犠牲的おせっかいやきに育ち、どんどん人に依存され、どんどん自分を追いつめて生きづらくなり、気が付けば周りに人がいなくなってました。

 

そんな時心理学と出会い、自分軸で生きることの大切さ、本当の意味での自分を大切にする事を知りました。

 

そもそも人より自分を幸せにすることなんて許されない!と思ってました。

 

でもそれができるようになってくると楽になり、戦うものなんて何もない事に気が付けて、毎日楽に、感謝して生きていけるようになりました。

 

38年間美容師として多くのお客様の悩みを聞かせていただいた経験を活かし、私と同じように苦しく悩んでいる方に幸せになってもらいたい!楽にみんな一緒に幸せになろう!!という思いでお待ちしております。

 

 


 

【~ふくれなこより 福 笑美の紹介】

 

福 笑美は、人の心を開かせるのがうまく、美容室のお客様との様子を見ていると、「気付いたら悩みを話しちゃってた!人に話したことなんてない事なのになんでかしら。でもすっきりしたわ。」とか「説得力のある話で、なるほどねー。すごい納得がいった!!」という場面をよく見かけます。髪形をすっきりしに来たはずなのですが、私が見ていると福 笑美と話をして考えもすっきりして帰る方がほとんどのように見えます。これは本人も言っているように美容師をやってきた長年の経験によるものもあるかもしれませんが、それだけではないように思えます。おしゃべり上手で、やはり人柄ですかね!

 

説得力があり、わりとなんでも一人でこなす力があるので、特に男らしい男性の方にはおせっかいなおばちゃんだなーと感じる人もいるかもしれません(笑)

 

福 笑美は男の子も女の子も子育ての経験があり、嫁に出す側、もらう側、両方の立場も経験済みなので、特に嫁姑関係では、なかなか自分では気づかないような見方、捉え方のコツも教えてもらえますよ。